2011年7月20日

ずうっと、ずっと、だいすきだよ

という読み物がある。
とっても短いお話だけど、
すてきなお話。

こないだがんばっている人と出会った。
いや、前から知っている人だけど、
とてもとても献身的な姿をみた。
みんなのためにって。
当然のように結果は出ていたし、
周りの人も感謝していた。

でも、
あたしから見たら、
感謝が足りない!
って思ったよ。
だって、
ものすごくがんばっているのだもん。
もっと感謝しなさい。
ちゃんと協力しなさい。
って思ったの。
部外者だけどさ。

あたしにはできないって思った。
「あたしはこんながんばってるのに
どうして協力してくれないのー?」
ってなっちゃう。
そういう自分になりたくなくて、
・やると決めたらグチを言わない。
・グチを言うくらいなら初めからやらない。
白か黒か、どっちかなのさ。

でも、
周りから評価されなくても、
ないがしろにされても、
グチらない。くじけない。あきらめない。
彼の姿がすてきだなって思ったから。
あたしもそういう人になりたい。

すきになったことは
すきになったひとは
ずっとすきなんだもの。
きらいになんてなれないから。

今年の七夕には
2カ所で短冊を書きました。
だれかみつけてくれたかな?

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